「ふるさと納税で資生堂のエリクシールやHAKUがもらえるの?」と驚く方も多いかもしれません。
普段ドラッグストアや百貨店で買っているスキンケアが、実質負担2,000円で手に入る——。
主婦にとっては、家計にもお肌にも嬉しい制度ですよね。
この記事では、ふるさと納税の化粧品(資生堂)でエリクシールやHAKUを返礼品として扱うおすすめ自治体と、その魅力や選び方を紹介します。
使ったことがある製品は体験談を交え、それ以外は口コミや評判をもとにまとめています!

この2ブランドが返礼品にあるなんて、もっと早く知りたかった!


ふるさと納税で手に入る資生堂のエリクシール・HAKUのおすすめ自治体2選
ここでは、エリクシールやHAKUを返礼品として扱っている自治体の中から、特に人気があり選びやすい2つをご紹介します。
寄付額やセット内容は自治体ごとに異なります。
肌悩みや使用目的に合わせて選んでみてくださいね!



ふるさと納税でエリクシールやHAKU…ちょっと贅沢できるの嬉しいですよね。
①福岡県久留米市
久留米市は、資生堂の人気スキンケア「エリクシール」を返礼品として扱っています。
化粧水・乳液の基本ケアセットから、美容液入りの豪華セットまで揃っていて、寄付額はおおよそ2〜4万円台が中心です。
\ 主なラインナップ /
口コミでも「梱包が丁寧」「製造日が新しい」と評価が高いです。
他には、「届いた商品は新しい製造ロットで、香りや使用感も良く安心感がありました。」とのレビューも。
口コミ例:
🗣️年末に申し込みましたが、予想以上に早く届きました。
🗣️エリクシールのとろみのある化粧水は冬の乾燥対策にぴったりで、乳液もベタつかないのが嬉しいです。



エリクシールの香り…夜のスキンケアがちょっと特別になりそう。
②栃木県大田原市
大田原市は、HAKUの美白美容液があります。
口コミでは「肌がワントーン明るくなった」「長く続けるほど効果を感じる」と評判ですよ。
私はHAKUをサンプルで試しましたが、軽やかなテクスチャーと控えめな香りが好印象で、夏場や紫外線が気になる季節に使いたいと思いました!
口コミ例:
🗣️2年連続で寄付しています。
🗣️春先から秋まで毎日使っていますが、シミが濃くならず肌全体が明るくなった気がします。



紫外線が怖い季節は、やっぱりHAKUを常備しておきたいなぁ。
ふるさと納税でエリクシール&HAKUを選ぶメリット5つ
ふるさと納税でエリクシールやHAKUを選ぶメリットを紹介します。
①実質2,000円で高品質スキンケアが手に入る
ふるさと納税は、控除限度額内で寄付すれば、自己負担は2,000円だけ。
普段5,000〜10,000円する化粧品がこの価格で手に入るのは大きな魅力です。
②百貨店品質の商品が自宅に届く
エリクシールやHAKUは、百貨店や大手ドラッグストアに並ぶ品質。
ふるさと納税なら最新パッケージが自宅に届くので安心です。
③まとめ買いでストック管理が楽
化粧水と乳液のペアや美容液入りセットなど、一度にまとめてもらえるので、ストック切れの心配が減ります。
④肌悩みに合わせたシリーズが選べる
エリクシールは保湿・ハリケア、HAKUは美白ケアが得意分野。
季節や肌の状態に合わせて選べます。
⑤日用品感覚で無理なく続けられる
毎日使う基礎化粧品だからこそ、ふるさと納税で賢く手に入れれば、美容の習慣を続けやすくなりますね。



ふるさと納税でストック確保なら!急に切らして焦ることがなくなりそう!
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ふるさと納税でエリクシール&HAKUを選ぶときの注意点3つ
失敗しないために知っておきたい注意点をまとめます。
①控除限度額を確認する
寄付額が控除限度額を超えると、自己負担が増えてしまいます。必ず事前にシミュレーションで確認しましょう。
②在庫状況と配送時期を確認する
人気のセットはすぐに在庫切れになります。
また、年末は配送が遅くなることもあるので、余裕を持って申し込みましょう。
③消費期限・使用期限を意識する
化粧品には使用期限があります。
まとめ買いする場合は、使い切れる量かどうかを確認してから申し込むことが大切です。
ふるさと納税でエリクシール&HAKUをお得に申し込むコツ4つ
同じ寄付をするなら、できるだけお得に申し込みたいですよね。
①年末ではなく早めに申し込む
年末は人気商品が在庫切れになりやすいので、早めの申し込みが安心です。
②寄付額に合わせて複数自治体に分ける
1つの自治体に高額寄付するよりも、複数の自治体に分けると、いろいろな商品を試せます。
③公式サイトや口コミで内容をチェック
同じシリーズでも、セット内容や容量が違う場合があります。事前に公式や口コミを確認しましょう。
④季節に合わせた商品を選ぶ
乾燥する冬はエリクシールの保湿ライン、紫外線が気になる季節はHAKUの美白ラインといった使い分けがおすすめです。
エリクシール&HAKUのふるさと納税返礼品比較表
自治体 | ブランド | 主な内容 | 寄付額の目安 |
---|---|---|---|
福岡県久留米市 | エリクシール | 化粧水・乳液セット、美白クリーム | 20,000〜40,000円 |
栃木県大田原市 | HAKU | 美白美容液 | 40,000〜117,000円 |
エリクシール&HAKUのリアル口コミ集
実際にふるさと納税でエリクシールやHAKUを申し込んだ方の口コミをまとめました。
アラフォー世代の声を中心に、リアルな感想をお届けします。
- 福岡県久留米市・エリクシール利用者:
🗣️乾燥がひどい冬に使い始めましたが、1週間ほどで肌のつっぱり感が減りました。
🗣️乳液もべたつかず、朝のメイクのりが良くなったのが嬉しいです。 - 栃木県大田原市・HAKU利用者:
🗣️日焼けによるシミが気になっていましたが、HAKUを3本続けたあたりから肌全体がワントーン明るくなった感じがします。
🗣️香りが控えめで夜も使いやすいです。 - エリクシールリピーター:
🗣️ボトルが大きめでたっぷり使えるのが嬉しい。
🗣️ふるさと納税でストックできるので、切らす心配がないのが主婦的にはありがたいです。 - HAKU初体験:
🗣️テクスチャーが軽くて伸びが良いので、夏でもべたつきません。
🗣️紫外線の強い季節にぴったりだと思います。
\ 主なラインナップ /
エリクシール&HAKUの使い方とおすすめタイミング
せっかく手に入れた高品質スキンケアは、効果的に使いたいですよね。
ここでは、エリクシールとHAKUの使い方のポイントと、おすすめの使用タイミングを紹介します。
エリクシールの使い方
エリクシールは保湿力とハリ感アップが魅力。特に乾燥や小じわが気になる季節におすすめです。
- 洗顔後、手のひらに化粧水を500円玉大とる
- 顔全体になじませ、特に乾燥しやすい目元・口元は重ねづけ
- 乳液でうるおいを閉じ込める
\エリクシール公式HPはこちら/
HAKUの使い方
HAKUは美白有効成分が配合されており、シミ・そばかす予防に最適です。
- 洗顔・化粧水後、HAKUを2プッシュとる
- 気になる部分から顔全体にやさしくなじませる
- その後、乳液やクリームで保湿を仕上げる
\HAKU公式HPはこちら/




季節別おすすめ活用法
エリクシールとHAKUは季節によって使い分けると、より効果を実感しやすくなります。
冬:エリクシールのしっとりタイプで保湿重視
冬は空気が乾燥し、肌のバリア機能が低下しやすくなります。
エリクシールのしっとりタイプを朝晩たっぷり使い、乳液で水分を閉じ込めましょう。
春〜夏:HAKUで紫外線ダメージを防ぐ
春から紫外線量が急激に増えるため、美白ケアをスタートする絶好のタイミング。
HAKUを毎日続けることで、シミの原因となるメラニン生成を抑制します。
秋:夏の紫外線ダメージをリセット
秋は夏に受けたダメージが肌表面に現れる時期。
HAKUで美白ケアを継続しながら、エリクシールで保湿力を高めるダブル使いがおすすめです。
まとめ|ふるさと納税(資生堂)でエリクシールとHAKUをお得に取り入れよう


エリクシールは保湿・ハリケア、HAKUは美白ケアに特化したシリーズで、どちらもアラフォー世代の肌悩みに寄り添ってくれます。
ふるさと納税を使えば、普段なら迷う高品質スキンケアも実質負担2,000円で手に入るので、家計にも優しく美容も楽しめます。
申し込む際は、寄付額やセット内容、使用期限をしっかり確認しましょう。
人気商品は早めに品切れになることも多いので、欲しいタイミングで在庫をチェックするのがおすすめです。
「肌の調子を整えたい」「美白ケアを始めたい」と考えているなら、この機会にふるさと納税でエリクシールやHAKUを試してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。